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チェックディスクでハードディスクの状態をチェックし問題点を修復

Windows OS に搭載されている機能に「チェックディスク」(Windows 9x系ではスキャンディスク)があります。これはHDD内のファイルの状況やドライブ全体の状況を確認し、ファイル システム エラー、不良セクタの修復を行うツールです。現在HDDに問題点があるかどうかの確認と、「ファイルが開けない」などのトラブル、またその他エラーやパソコンの不調を回復できる可能性があります。

「チェックディスク」では以下のような作業を行います。

•ファイルシステム上のファイルの位置の確認、使用領域と空き領域のチェック
•孤立ファイルの有無等、ディレクトリ構造の検査、ディレクトリ整合性のチェック
•ファイルやディレクトリに記録された所有者情報のチェックと、矛盾確認
•使用しているファイルの状態をチェックし、エラーが発見された場合は自動的に修復
•未使用ファイル、セクタなどを含めたディスク全体の状態をチェックし、問題箇所は修復

チェックディスクの実行手順

1.[マイ コンピュータ]を開いてチェックを行いたいドライブを右クリックし、表示されたメニューから[プロパティ]を選びます。

2.[ツール]タブを選んで、[チェックする]のボタンをクリックします。 オプション画面が表示されるので、2つのチェックボックスを有効にして[開始]をクリックしてください。 チェックボックスを有効にすることで、以下の2つの作業を行えます。

画像の説明

■ファイル システム エラーを自動的に修復する
使用しているファイルの状態をチェックし、エラーが発見された場合は自動的に修復を行います。
■不良なセクタをスキャンし、回復する
使用しているファイル、未使用ファイルなどを含めたディスク全体の状態をチェックし、修復を行います。

3.対象ドライブがシステム領域の場合には、再起動後にチェックが行われます。[はい]をクリックすると、次回PC起動時にチェックディスクが実行されます。
画像の説明

4.Windowsの再起動時に以下のような画面が表示され、チェックディスクが実行されます。完了すると自動的にWindowsが起動します。
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